「疲れない脳をつくる生活習慣」をよんだ

  • 予防医学研究などで有名な石川先生の本で、日々の生活習慣を改めるきっかけになる本
  • あるメンバーが間違えて2冊購入してしまったために1冊いただいてよんでみました。
  • 姿勢と呼吸がとても大事。これは本当に大事だと実践して痛感
    • ちなみに息を吸う時は緊張状態にあるときに優位になる交感神経が、吐くときにはリラックスした状態のときに優位になる副交感神経がはたらく
    • つまり深呼吸、だいじ。
  • 呼吸と姿勢を整えるためには瞑想が効果的で、基本は、姿勢・呼吸・集中観察の3つを意識して行う
    • 背筋をまっすくのばし、5秒かけて息を吸い、10秒以上かけて息をはく
    • その間、呼吸に注意をむける→注意散漫になることに気づく→呼吸に注意をもどす、のサイクルを繰り返す
      • 個人的には、腹式呼吸を意識して、吸っているときのお腹のふくらみやへこみなど身体に集中させるといい感覚で取り組める
  • 瞑想をすると脳が何も考えないアイドリング状態に陥る。この状態は過去の経験や記憶がつながりやすいのでアイデアが出やすくなる
    • 散歩やシャワー浴びてるときにひらめくことがあるあの状態に近づく
  • 脳を鍛えるには「弱い刺激」に敏感になる。これを鍛えるのにも瞑想が有効で、呼吸のかすかな変化を捉える訓練になる
  • こうした習慣の作り方のコツとしては
    • 少しずつ始める、いつもの習慣の「ついで」に始める、本来の目的以外の喜びを受け取るの3つ
    • 僕自身は、朝ごはんを食べた後に10分弱、取り組むことから始めた
  • 長時間座り続けることは、筋肉の収縮を止め脂肪燃焼作用が落ちるために新陳代謝が悪くなり健康を害しやすい
    • そのために、頻繁に水を飲んでトイレに行く、など歩く時間を増やす工夫をするとよい
  • 炭水化物のみの食事は血糖値の急激な上昇・下降を引き起こし、睡眠の原因になったりもするため、タンパク質を一緒に取るのが好ましい
疲れない脳をつくる生活習慣―働く人のためのマインドフルネス講座
石川善樹
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masafumi.kawachi

STANDARD デザイナー。最近よく読む書籍の分野は組織/チーム論、ファシリテーション、データ分析など。好きな漫画はダイヤのAと東京喰種。しばしば着ている服をいじられます。