「アンソニー・ロビンズの自分を磨く」を読んでみた

  • カリスマ的なコーチのアンソニー・ロビンズの自己啓発の本。アンソニー・ロビンズについて詳しくはこちらを参照。
  • 人生を決めるのは、周囲の環境でも、過去に経験した出来事でもなく、人生で遭遇した経験をどう解釈し、どんな意味をもたらすか。
    • 「信念」とは、自分の人生において、どんなことが「苦痛」を引き起こし、何が「快感」をもたらすかを判断するためにある。
    • 自分の価値観を知ることからまず始め、次に同じように他人の価値観を知ること。
  • 人生を自分の力で変えたいのなら、まず「何を信じるか」を意識してコントロールする必要がある。
    • 「どちらが真実化」ではなく、「どちらが自分に元気とやる気を与えてくれるか」を重視する。そもそも矛盾があるのを前提として考え、どちらが自分にとってプラスの解釈にできるか。
    • 石橋を叩いて渡る ↔ ためらう者は機会を逃す
    • 鉄は熱いうちに打て ↔ 学ぶに遅すぎることはない
    • 船頭多くして船山に上る ↔ 三人寄れば文殊の知恵
    • 家庭崩壊などが人生は生きるに値しないという人 ↔ そんな家庭を踏み台にして、学びと豊かな感性を手に入れる人
  • 人に無力感を与え、マイナスに追い込む可能性のある信念のパターン。
    • 永続性:この問題は永久に続く
    • 波及性:自分の人生は何もかもがうまくいかない
    • 自責性:すべては”自分の落ち度”である
  • 改善を実行するためいは、自制心が不可欠で、気が向いた時だけ実行するのは意味がない(そもそも継続せずに、気分の一発勝負で改善できてたら誰も困ってないかと)。
    • 今日は何を学んだか
    • 今日は何を改善したか
    • 今日は何を楽しんだか
  • 調子が悪く、やる気のない時にどれだけ巧みに気分転換できるかのスキルが重要。
    1. 自分の心の動きは意識的かつ、慎重にコントロールすることが重要で、まずは自分の心身の状態を一瞬で変えるスキル
    2. 意識して何かをするのではなく、いつでも「いい気分」でいられるスキル
    3. 他の人の心身の状態も一瞬で変えられるようになるスキル
アンソニー・ロビンズの自分を磨く (単行本)
アンソニー ロビンズ
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tomohiro.suzuki

株式会社スタンダード UXデザイナー。最近よく読む書籍の分野は戦略、統計学、組織論など。好きな漫画は3月のライオンとワールドトリガー。趣味は塩分摂取とアルコール。