TABLES

Service Launch & UX consulting

食のクリエイティビティを教え学び合うためのUXデザインとコンサルティング

Overview

食を表現するセンスやコツを教え学び合える食卓の教科書「TABLES」の立ち上げにあたり、クライアントチーム自体がリーンかつ人間中心の設計を学び実行できるようにノウハウを蓄積することが求められていました。
STANDARDでは、仮説検証を軸としたリーン型UXデザインプロセスの構築をしながら、ワークショップを通してサービス設計のノウハウや思考法の提供およびコンサルティングを担当しました。

クライアント
サービス
期間
2016.04 - 2017.03
担当
UXデザイナー1名 , デザイナー1名

Problem

開発メンバーに新規サービス設計の経験者が少ないことから、アイデアをどのように実現していけばいいのか分からないという課題がありました。また、後々の学習し続けることで自走できる体制を見越して、チームにノウハウを蓄積することが求められていました。

Approach

1チームビルディング・現状理解

ワークや対話を通してお互いを理解し安心できる関係性を構築し、ミッションとゴールへの共通認識を形成しました。また、仮説がどの程度検証できているのかをヒアリングから判断し、その後の進め方を検討しました。

中間成果物
- ミッション/ビジョンステートメント

2調査および仮説の検証

定性的インタビューや最小限のプロトタイプを通してユーザーへの理解と共感を醸成しながら、初期仮説の検証と仮説の再構築を進めました。仮説検証に関する講義・ワークショップおよび調査をリードしました。

中間成果物
- Javelin Board
- 仮説検証ワークショップ/勉強会資料
- ユーザー調査勉強会資料

3コンセプト検証・体験設計

コアな仮説が検証できた時点で簡易LPを作成し、コンセプト検証を行いました。その後、コンセプトから理想の体験を計画するためペルソナとカスタマージャーニーを設計し必要要件を定義しました。

中間成果物
- 検証用LP
- プロトペルソナ
- To-Be型カスタマージャーニーマップ
- カスタマージャーニーワークショップ/勉強会資料

4KPI・ビジネスモデル設計

事業目標の達成見込みを検証するため、想定される利益モデルの仮説を複数たて、それぞれに予測シミュレーションを構築しました。また、定義した体験からサービスを評価するためのKPI構造を設計しました。

中間成果物
- リーンキャンバス
- KPIツリー
- シミュレーションモデル
- リーンキャンバスワークショップ/勉強会資料

5プロトタイピング・テスト

理想体験に必要な機能を抽出し、プロトタイピングを通した共通認識の形成とレビューを経てUIを設計。またユーザビリティテストのワークショップ実施とテストから、リリース前の繰返しの改善を行いました。

中間成果物
- ファンクショナルプロトタイプ
- デザインカンプ
- ユーザビリティテストワークショップ/勉強会資料

6継続的な改善

継続率を担保できるまで、招待制クローズド版にてユーザーに利用をしてもらうと共に、必要なコンテンツを作成していき、そこから見えてきた課題およびユーザビリティの改善を担当しました。

Outcome

本アプローチによる成果・効果

開発メンバーの仮設検証を通して学びながら進められるマインドセットや、ユーザー中心のサービス設計に必要なスキルの形成を支援し、内部で自走できる体制へつなげることができました。

Related Works

その他にUXコンサルティングで貢献した新規事業の一部です

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